製品サポート・製品保証について

重要サポート情報 (対象:2006〜2007年生産のYS-11自転車)
[車体番号(対策済含む) RL0612***、RL0701001〜RL071****、RL9701***]

2006〜2007年生産のYS-11自転車で、ハンドル折畳み装置の下側台座の溶接部(下図)から
亀裂が発生し、亀裂が進行して溶接部が破損する可能性があることが判明しました。
破損すると最悪の場合、自転車の制御を失い転倒するおそれがあります。
2008年から無償にて対策部品への交換を実施しています。
対象のお客様には2008年2月29日付の郵便で「対策部品への無償交換案内」を郵送済みですが
(2011年3月6日付にて再度郵送)、もし案内が届かなかったお客様は、お手数をお掛けしますが、
メール等で、購入した販売店名も含めて連絡をお願い申し上げます。

点検箇所

サポート情報 (ユーザ様によるYS-11用シルバー色キャスターキャリア再取り付け時の注意)

YS-11シリーズの シルバー色キャスターキャリアを装着している自転車において、
下記写真のスペーサが有るタイプでは、キャスターキャリアを取り外した後に、
再び取り付ける場合、必ず同じ
スペーサを同じ位置に取り付けるようにしてください
同じ位置に同スペーサの取付がないと、後ブレーキの繰り返し使用でブレーキシュー(ゴム)が
摩耗して、ブレーキシューの溝が無くなる前に、キャスターキャリアにブレーキアームが接触
してブレーキの効きが低下することが考えられます。
取扱説明書に記載してますように、ブレーキシューを使っているブレーキは、ブレーキシュー
が摩耗して溝の残りが1mmになったときは、ブレーキシューを交換する事になってます。
お近くの自転車屋さんで ブレーキシューを交換してください。

点検箇所

重要サポート情報 (対象:YS-11 スライドパイプ方式のフレーム折畳み装置)
スライドパイプの操作とクランプレバーの締付は手順書に従って確実に行って下さい

2011年まで販売していたYS-11のスライドパイプ方式のフレーム折畳み装置(下記写真)において、
スライドパイプの操作クランプレバーの締付け不十分な状態で使用を続けていると、
金属疲労により フレーム に クラックが発生する恐れがあります。
必ず、組立手順書「使用 に当たっての注意」、フレームに貼付けてる「注意ラベル」に従って
自転車を組み立てて ご使用ください。(スライドパイプの操作は確実に、クランプレバーは固く締付)
走行時にフレーム剛性の変化を感じたら、スライドパイプ再操作とクランプレバー再締付して下さい。
自転車に乗車される際はフレームやパーツ各部にひび割れや変形等がないか点検してください。

点検箇所